こちらの使用構築はサンダーサイドンラティアス
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カビゴンに繰り出せて決定力となるサイドンと、ラティアスに繰り出せるハピナスかカビゴンのうちハピナスはサイドンに無抵抗なのでカビゴンの方を選出。最後はサイドンに出すためのスイクン。なぜカビゴンを先発させたかは覚えていない。
Turn 1
リフレクター一ターン目。こちらのカビゴンは物理耐久に一切割いてなくてカウンターもないので、定石通りにスイクンに交代。
Turn 2
リフレクター二ターン目。ハイドロポンプを撃ってもよかったと思うが、相手がラティアスに退いてきたらそのままゴリ押ししようという意図でめいそうをしたのだと思う。
Turn 3
リフレクター三ターン目。スイクンは対カビゴンで消耗すると困るので、対カビゴンのために選出したサイドンに交代。サイドンへのおんがえしのダメージは36で、対戦中は知らなかったが、相手のカビゴンのこうげき実数値は163以上と計算されるようだ。
Turn 4
リフレクター四ターン目。ロックブラストの何発かがきゅうしょにあたってリフレクターを貫通したらいいな、相手のカビゴンがカウンターを使ってきてもダメージをおさえたいなという意図でロックブラストを選択。つのドリルでもよかったかもしれない。
Turn 5
リフレクター五ターン目。
Turn 6
ラティアスのサイコキネシスが72ダメージで、カビゴンはあと二発耐えそう。対戦中は知らなかったが、このダメージ量から相手のラティアスのとくこう実数値が153以下であると計算されるようだ。カビゴンののしかかりで相手のラティアスのHPをちょうど半分くらい削った。
Turn 7
Turn 8
Turn 9
スイクンのめいそうでラティアスに張り合うこともできたが、相手のカビゴンが出てきたら結局退きたくなるのでおとなしくカビゴンに交代。
Turn 10
ラティアスのサイコキネシスがカビゴンに53ダメージで残りHPは110。対戦中は知らなかったが、ここまでのダメージ量からラティアスのとくこう実数値は140～153と計算される。追加効果を踏まえてラティアスのサイコキネシス二回以内で倒される確率は3割強くらいと計算されそうだ。わそーさん側はサイクルをこちらのカビゴンから崩そうとしていたのだろうか。
Turn 11
Turn 12
リフレクター一ターン目。
Turn 13
リフレクター二ターン目。相手のメタグロスはすばやさ実数値が110のスイクンに先制した。じしんのダメージは53で、試合中は知らなかったが、メタグロスのこうげき実数値は157～190と計算されるようだった。なお、カビゴンののしかかり二発とスイクンのハイドロポンプで、HP252振りのメタグロスは13.686％で、HP無振りなら78.454％で倒れるようだ（きゅうしょ、めいちゅうを考慮）。
Turn 14
リフレクター三ターン目。
Turn 15
リフレクター四ターン目。相手のラティアスはカビゴンののしかかりとスイクンのハイドロポンプで削れていたし、カビゴンがサイコキネシスを受けきれない可能性もあったので、スイクンで居座って攻撃してラティアスを倒す。サイコキネシスでスイクンは59ダメージ、残りHPは89。
Turn 16
リフレクター五ターン目。スイクンでメタグロスのこうげきを耐えてねむるで回復して詰めにいくはずが、よくわからないがスイクンがこのターンでメタグロスに倒されてしまったらしい。記録をちゃんととれていなくてどうなったのかわからない。
Turn 17
相手のメタグロスはコメットパンチではなく、めいちゅうが100のだいばくはつを撃ってきたが、サイドンは耐えた。サイドンはじしんを選択していた。
Turn 18
Turn 19
スイクンでメタグロスを倒せなかったのが敗因か。
