地下闘技場 前期シングル VSすのーさん
しかし、これだと相手のメタグロスが厳しいか。
この選出はあまりケッキングを意識していない。
メタグロスはどくどくを打ってきて外した。
七ターン目ランターン対メタグロス、相手のメタグロスはランターンのハイドロポンプ二発で倒せ、ランターンはメタグロスのじしんを一発耐えられるがじしんをくらうとおそらくトドゼルガのれいとうビームに後出しできなくなるのでここもボーマンダに交代。
かみなりのダメージから量るにケッキングはAD振りか。
おんがえしのダメージから見てケッキングはこだわりハチマキ持ちと推測できる。
じこさいせいを一度すればケッキングにもう一度後出しできるようにもなる。
よってここではじこさいせいが無難だっただろう。
ケッキングが居座ればハイドロポンプを使えばよい。
焦らなくとも勝機を十分残せていたと思う。
ここでじしん読みボーマンダ繰り出しが決まればおそらく勝てるが、じしんを打ってこない可能性は高くコメットパンチを選択してもおかしくない。
実際にはじしんをうってきた。
外した。
コメットパンチ+どくダメージならまだいけるかもしれない。
ここがボーマンダへの交代タイミングだっただろう。
しかしじこさいせいを選択してしまった。
相手はケッキングに交代してきた。
ハイドロポンプを選択するしかない。
ケッキングは一回流せるだけで結構楽になるのでメタグロス+何かのように防御を固めなくても対処できるのかもしれない。
この記事を書くのにむっちゃ時間がかかった。
自分の構築がどういうものか理解していないと書きにくい。